...
首页> 外文期刊>日本機械学会論文集 >ディーゼル機関の低圧縮比下時における未燃炭化水素排出特性rn(過渡運転時の増加特性と低蒸留温度燃料による改善効果)
【24h】

ディーゼル機関の低圧縮比下時における未燃炭化水素排出特性rn(過渡運転時の増加特性と低蒸留温度燃料による改善効果)

机译:低压缩比下柴油机的未燃碳氢化合物排放特征rn(瞬态运转的增加和低蒸馏温度燃料的改善效果)

获取原文
获取原文并翻译 | 示例

摘要

小型高速直噴ディーゼル機関では,着火遅れ増大rnによる予混合化,冷却損失低下や隙間容積の確保によrnる燃焼の改善などを主眼として圧縮比を低下させる方向rnにあるが,その場合未燃炭化水素(THC)の増加が問題rnになるため,その対策が必要である.一方,著者らはrn燃料が急増した場合などのディーゼル機関過渡運転時rnにおける排気特性を検討しており,その中でTHCは燃rn料増量直後にきわめて高濃度となり,その過渡特性はrnサイクルオーダーで変化すること,および燃焼室壁面温rn度に強く依存することなどを明らかにしている.
机译:在小型高速直喷柴油发动机中,方向rn降低,压缩比主要是由于增加点火延迟rn,降低冷却损失并通过确保间隙量而改善燃烧而用于预混合的目的,但在这种情况下,rn由于燃料碳氢化合物(THC)的增加成为问题rn,因此有必要对此采取措施。另一方面,作者正在研究柴油发动机瞬态运转期间rn期间的排气特性,例如rn燃料迅速增加时;其中,THC在增加rnn燃料量后立即变为极高浓度,其瞬态特性为rn循环。需要说明的是,其顺序变化并且在很大程度上取决于燃烧室壁温度rn度。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号