首页> 外文期刊>技術総合誌 >Micromachine/MEMS
【24h】

Micromachine/MEMS

机译:微机械/ MEMS

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
获取外文期刊封面目录资料

摘要

浜松ホトニクスは、MEMSデバイスの製造に適した「スrnテルスダイシング技術(内部集光加工)」の紹介を行ったrn(写真1)。ステルスダイシング技術には、完全ドライプロrnセス、発塵レス、切削ロス=ゼロなどの利点があるレーザrnを用いた新しいダイシング技術であり、すでにMEMSデバrnイスの量産工程での運用が始まっている。rn ステルスダイシング技術は、対象となる材料の内部にrnレーザ光を集光し、分割するための起点(改質領域:SD層)rnをウエハ内部に形成するレーザプロセスと、ウエハに外力rnを加え、チップ状に小片化を行う分割プロセスの2つのプrnロセスから構成されている。rn レーザプロセスによってウエハ内部に形成されたSD層rnには、ウエハの両表面に向かって伸びた亀裂が形成される。rnこの亀裂は、3種類の様態につくり分けることができ、ウrnエハの厚みやチップ形状、金属膜の有無など製造するデバrnイスの状態に応じて、それぞれ最適な様態を使い分けるこrnとが必要なため、加工レシピはデータベースとして体系化rnされている。
机译:Hamamatsu Photonics推出了适用于制造MEMS器件的“ Srn隐形切丁技术(内部聚焦)”(照片1)。隐形切割技术是一种使用激光技术的新型切割技术,具有干燥过程完全,无粉尘产生,切割损耗为零的优点,已经开始在MEMS器件的量产过程中使用。有。隐形切割技术使用激光工艺在晶片内部形成起点(修改区域:SD层),以聚焦和分离靶材料内部的激光,并向晶片施加外力。此外,它包括将芯片分成小块的两个过程。通过激光处理在晶片内部形成的SD层rn中形成向晶片的两个表面延伸的裂纹。 rn该裂纹可以分为三种类型,并且可以根据要制造的器件的条件(例如uh的厚度,芯片形状以及是否存在金属膜)使用最佳类型。因为有必要,所以将处理配方系统化为数据库。

著录项

  • 来源
    《技術総合誌》 |2010年第10期|p.49|共1页
  • 作者

  • 作者单位
  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类
  • 关键词

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号