首页> 外文期刊>コンクリ—ト工学 >高流動コンクリート: ①開発の歴史と技術の概要
【24h】

高流動コンクリート: ①開発の歴史と技術の概要

机译:高流量混凝土:1发展历史与技术概述

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

バイブレータによる締固めが必要不可欠である一般のコンクリートに対して,高流動コンクリートはその名の通り,材料分離抵抗性を損なうことなく高い流動性を実現した,水のように流れる特長をもっているコンクリートです。1980年代に塩害やアルカリ骨材反応による早期劣化がマスコミに取り上げられていた頃,人為的な施工不良による欠陥も劣化を早める要因として取り上げられていたことから,コンクリートの信頼性の回復を目的に,人に頼らず施工欠陥を生じないコンクリートとして高流動コンクリートの開発が始まりました。日本では「締固め不要コンクリート」,あるいは「自己充塡コンクリート」とも呼ばれ,海外では「Self-compacting concrete」あるいは「Self-consolidating concrete」の名称と頭文字をとつた「SCC」の呼称で世界的に認知され,多くの建設プロジェクトで採用が進みました。
机译:对于一般混凝土,这是振动器的粘合剂至必要的必要条件,高流体混凝土是一种在不损害材料分离电阻的情况下实现了高流动性的混凝土。。当通过盐损伤和碱性聚集反应引起的早期降解并通过盐损伤和碱性聚集反应来恢复混凝土可靠性的目的,因为人工施工失败引起的缺陷也被认为是加速恶化的因素。一个高流体混凝土开发已经开始作为一个不依赖人们依赖人的具体。在日本,也称为“出乎意料的混凝土”或“自我压实混凝土”,海外,“自我压实混凝土”或“SCC”的“SCC”,以“SCC”认可和采用许多建筑项目。

著录项

  • 来源
    《コンクリ—ト工学》 |2021年第2期|188-193|共6页
  • 作者

    山宮 浩信; 菅俣 匠;

  • 作者单位

    ポゾリスソリューションズ㈱キーァカウント統括本部;

    ポゾリスソリューションズ㈱ 技術開発センター;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类
  • 关键词

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号