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通風における室内気流分布の形成要因に関する考察; 実大建物模型を含む風洞実験施設を用いた通風に関する研究

机译:通风中影响室内气流分布的因素研究;使用风洞实验设施的通风研究,包括完整的建筑模型

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摘要

通風は、風力を駆動力として、流入出口となる複数の開口部を設けることによって短時間に多量の換気を行うことを意味する。それにより室温の調節や居住者の体表面からの放熱を促し、温熱快適性を向上させることができる。また、多量の換気によって、機械力による強制換気では対処しにくい、一時的に生じる多量な汚染物質の排出や希釈のために有用でもある。騒音や粉塵の増加といった、通風にとっては障害となる要因が少なくない状況であっても、近年では住宅のみならず事務所等の業務用建築においても自然通風換気の適用事例が少なくない。
机译:通风是指通过使用风力作为驱动力并设置多个用作流入/流出端口的开口在短时间内进行大量通风。结果,可以控制室温,并且可以促进来自乘员身体表面的热辐射,并且可以改善热舒适性。对于大量的临时产生的污染物的排放和稀释,由于大量的通风,这些污染物很难通过机械力的强制通风处理,因此也很有用。近年来,即使在通风障碍很多的情况下,例如噪音和灰尘的增加,也有很多情况下,自然通风不仅应用于房屋,还应用于办公室等商业建筑。

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