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マスコンクリート部材におけるフライアッシュコンクリートの諸性質に関する実験的研究

机译:粉煤灰混凝土在大体积混凝土构件中各种性能的试验研究。

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摘要

近年、石炭火力発電所の増加に伴いフライアッシュ(以下、FAとrn略記)の産出が年々増加しているが、その大部分がセメントの粘土rn代替原料として利用されており、コンクリート混和材としての利用rnは少ない。特に建築工事への適用は原子力発電所、火力発電所等のrn電力施設を除いて極めて少ない。FAの大きな効果として、セメントrnの一部との置換による水和熱の発生の緩和があげられ、マスコrnンクリートへの使用がJASS 5および関連指針類でも推奨されているrnにも係わらず一般の建築物のマスコンクリートへの適用は少ない。
机译:近年来,随着燃煤发电厂的增加,粉煤灰(以下简称为FA和rn)的产量逐年增加,但大多数粉煤灰被用作水泥中粘土rn的替代品和混凝土掺合料。用途rn低。特别是,除了核电厂和火力发电厂之类的电力设施外,它极少应用于建筑工程。 FA的主要作用是通过代替一部分水泥来减轻水化热的产生,尽管在JASS 5和相关指南中建议使用FA,但仍建议将其用于Mascorn夹板中。对于大体积混凝土的建筑几乎没有应用。

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