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【24h】

取排水の無い発電所冷却水システムに関する基礎研究: 循環水型海洋深層冷熱利用方式の提案と発電効率への影響評価

机译:无进排水电厂冷却水系统基础研究:循环水式深海冷热利用方法及对发电效率影响的评价

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摘要

蒸気タービンを用いる汽力発電では,ボイラー等で発生させた蒸気が復水器で冷やされ水の状態に収縮する時のエネルギーによってタービンが回される.冷却には地下水•河川水•空気などが用いられることもあるものの,我が国の大規模汽力発電所では海水が用いられることがほとんどであり,取水した海水よりも7℃程度高い温度の温排水が海に戻されている(Fig.1).例えば我が国の50万kW級の汽カ発電設備(火力•原子力)では定格運転時におよそ20〜30m~3/秒の取排水が行われている.
机译:在利用汽轮机进行蒸汽发电的情况下,当锅炉等中产生的蒸汽被水冷凝器冷却后,利用能量使水轮机旋转而收缩至水的状态,使用地下水,河水,空气等进行冷却。在日本的大多数大型蒸汽发电厂中,都使用海水,并且温度比所吸收的海水高出约7°C的温热废水被排入大海(图1)。例如,在日本的500,000 kW级蒸汽发电设施(火力/核能)中,在额定运行期间进出大约20至30 m至3 /秒。

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