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新しい弾性繊維によって改良された綿/ポリエステル織布の快適性(第1報)快適性および力学特性の予備的解析

机译:新型弹性纤维改善棉/涤纶机织织物的舒适度(第1部分)舒适度和机械性能的初步分析

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摘要

本研究では、ユニフォーム用途に用いられるポリエステル/綿織布にDOW XLA 繊維を導入することにより、快適性に及ぼす効果を明らかにすることを目標としている。本研究で分析する快適性の要素は、温熱感覚、湿り感覚、触覚および圧覚である。弾性繊維であるpolybutylene terephthalate (PBT)で弾性を付与した布も、比較のために本研究に含まれている。本研究では、また布の力学的性質および快適性が繰り返し洗濯によってどのように変化していくか、を検討することも目標としている(ここではmaintenance studyと呼ぶ)。結果の示すところによれば、ユニフォーム用布に弾性を付与するため、コアスパン糸の内側にDOW XLAを使用することで、伸びと改良された手触りが与えられたことにより、弾性を持たない布と比較して快適性が付け加わっていることがわかる。これらの布は、繰り返し洗濯によっても変わらない温熱生理的および感覚的快適性を示す。従来の弾性を持たない布、および、PBTで弾性を付与した布と比較したときの性能上の違いは、コアスパン糸のコアに弾性繊維が存在することによって説明される。この弾性繊維は、糸および布の仕上げ工程の後、穏やかな弾性的応答を示す。
机译:这项研究旨在通过将DOW XLA纤维引入用于均匀应用的聚酯/棉织物中,来阐明对舒适性的影响。在这项研究中分析的舒适性因素是热感,湿度,触感和压力。为了进行比较,本研究中还包括了一种用聚对苯二甲酸丁二酯(PBT)增韧的布,它是一种弹性纤维。这项研究还旨在研究织物的机械性能和舒适度如何随着反复洗涤而发生变化(以下称为维护研究)。结果表明,在包芯纱的内部使用DOW XLA为均匀的织物赋予弹性,使其无拉伸且改善了手感,从而形成了非弹性织物。可以看出,比较起来增加了舒适感。这些织物表现出的热生理和感官舒适度不会因反复洗涤而改变。与常规的非弹性和PBT弹性织物相比,性能差异是由芯线纺纱芯中存在弹性纤维所解释的。在纱线和织物整理过程之后,弹性纤维表现出温和的弹性响应。

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  • 来源
    《海外纤维技术文献集》 |2010年第6期|p.27|共1页
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