Cntとのアルミ複合材を開発:3倍を超える高性能熱伝導率

摘要

大阪府立産業技術総合研究所と住友精密工業（兵庫県尼崎市）はカーボンナノチュrnーブ（CNT）を用いた熱交換器用複合材料の開発に成功した。従来のアルミ合金放熱rnフィンに比べ3倍を超える高性能熱伝導率材料の製造技術を確立した。rnこの技術はアルミ合金に微量のCNTなどを添rn加、熱伝導率を飛躍的に向上させた複合材料とすrnるもの。