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自己組織化単分子膜による消臭性付与技術の開発

机译:自组装单层除臭技术的发展

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摘要

私達の身の回りには,ペットやタバコをはじめ,シックハウス症候群の原因物質であるVOC等,不快と感じる臭いは様々ある.これらの臭いは生活環境を害し,心身の健康状態にも悪影響を及ぼす可能性がある.そのため,最近は不快臭の原因物質を取り除き,生活環境を向上させたいという消費者ニーズも高く,衣類やインテリア等の繊維製品にも消臭加工が行われた製品が多数市販されている.従来の繊維への消臭加工は,消臭効果のある機能剤を紡糸過程で繊維中に練り込む方法や,樹脂加工により塗布する方法が行われている.しかし,こうした加工方法では,機能剤が繊維や樹脂中に埋もれてしまうと,悪臭の原因物質と機能剤が効率よく接触することができず消臭効果が低減するため,いかに繊維表面に機能剤を配置させるかが課題であった.
机译:我们周围有各种令人不愉快的气味,例如宠物和香烟,以及挥发性有机化合物(VOC),是病房综合症的病原体,这些气味可能会损害居住环境,并对身心健康产生不利影响。因此,近来,消费者强烈需要去除引起难闻的气味并改善生活环境的物质,并且已经将许多除臭产品用于纺织品,例如衣服和内饰。在常规的纤维除臭方法中,有一种在纺丝过程中将具有除臭作用的功能剂揉合到纤维中的方法,以及通过树脂加工施加的方法。然而,如果功能剂埋在纤维或树脂中,则引起恶臭的物质和功能剂不能有效地接触,并且除臭效果降低。大都会

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