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構造工学と「用•強•美」

机译:结构工程与“使用,强度,美观”

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摘要

古代ローマの時代より、構造物は「用•強•美」を備えるべしとされてきたが、一般に構造工学はそのうち主に「用•強」の部分を対象とすると考えられている。「美」については、おそらく多くの人がその必要性は認めるものの、構造工学が扱うベきかと問われれば、やや意見の分かれるところであろう。実際、構造工学の骨格を担う構造力学や振動学、材科学などをいかに深く学んだとしても、そこから「構造物の美」への直接的な答えは得られない。それはこれらの学問が「美」のような主観的要素を始めから対象としていないので当然である。しかしこれらの学問を学ぶうちに、「構造物の美」とはどういうものか、個人の内面において次第に理解されてくるということは十分あり得るだろう。
机译:自古罗马时代以来,人们就一直认为结构具有“有用性,美感”,但通常认为结构工程主要处理“有用性”。许多人可能已经意识到“美”的必要性,但是当被问及结构工程是否应该应对“美”时,这只是一个见解。实际上,无论我们对结构力学,振动学和材料科学的研究有多深入,而结构力学,振动学和材料科学在结构工程中起着关键作用,我们无法直接获得“结构美”的答案。这些学科从一开始就没有针对诸如“美”之类的主观要素是很自然的。但是,当我们研究这些学科时,很有可能会逐渐了解“结构之美”在个体内部的含义。

著录项

  • 来源
    《土木學會誌》 |2015年第10期|28-29|共2页
  • 作者

    久保田 善明;

  • 作者单位

    京都大学 大学院工学研究科社会基盤工学専攻;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
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