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人材の国際化が日本の建設産業にもたらす変化・影響や期待される効果

机译:人力资源国际化对日本建筑业的变化/影响和预期影响

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摘要

土木工学を含め工学とは、国境に縛られない技術を扱うのが一般的である。だとすれば、技術の発展、技術を適用したビジネスの展開はボーダーレスとなるのが自然である。そのための優秀な人材の確保も当然ボーダーレスとなるべきである。日本国内の人材数と比べれば、全世界の人材数は圧倒的に多く、人材を国際化すればするほど選べる優秀な人材の量は多くなるからである。この点は、大学の研究教育の現場では早くから認識されており、大学院に優秀な学生を世界各国から確保するために、英語による教育と奨学金枠付きの英語特別コースが、1980年代半ばに東京大学の土木工学専攻で始まっている。明治初期に質の高い教育を導入するために、海外から教授陣を招聘し外国語による教育が始まったが、今度は海外から質の高い人材確保のために外国語による教育が再開されたのである。英語による教育は大きな効果があり、日本人学生だけでは確保が難しい優秀な大学院生の量的な確保が可能となり、日本国内の大学での研究が質と量の双方で向上した。それ故、東京大学に続いて、他の多くの大学も英語による教育を開始している。
机译:工程,包括土木工程,通常处理不受国界限制的技术。如果是这样,自然而然地,技术的发展和应用技术的业务的发展将变得无边无际。因此,确保优秀的人力资源也应该是无国界的。这是因为世界上的人力资源绝对比日本的人力资源大得多,而且国际化的人力资源越多,可供选择的优秀人力资源的数量就越大。这一点在大学的研究和教育领域中就早已得到认可,为了确保全世界研究生的优秀学生,1980年代中期在东京提供了英语教育和带有奖学金的英语特殊课程。它从一所大学的土木工程专业开始。为了在明治时代初期引入高质量的教育,从国外邀请教授开始用外语教学,但是这次恢复了外语教学,以确保从国外获得优质的人力资源。在那儿。英语教育具有巨大的作用,并且有可能定量地保证优秀的研究生,这是仅日本学生难以获得的,并且日本大学的研究在质量和数量上都得到了改善。因此,继东京大学之后,许多其他大学也开始用英语授课。

著录项

  • 来源
    《土木學會誌 》 |2019年第11期| 14-15| 共2页
  • 作者

    上田 多門;

  • 作者单位
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  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 eng
  • 中图分类
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