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建築物の火災安全性能評価方法の適用範囲拡大に関する研究: 工場と病院・高齢者施設

机译:对建筑物,工厂,医院和老人设施的消防安全性能评估方法的扩展适用性的研究

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摘要

この報告は事務所ビルを対象として筆者らが開発した火災安全性評rn価法の適用範囲を工場と病院・高齢者施設に拡張したものである。rn現在の火災安全対策の性能設計では,建物のハード対策のみに重点rnが置かれているが,火災安全の面でソフト対策が果たす役割も見逃すrnことができない。これに着目した研究は過去にもあったが,筆者らのrn研究の特徴は現存する建物におけるハード・ソフト対策の実態を広範rn囲に調査し,次に過去に火災を起こした建物のデータから火災被害とrnハード・ソフト対策との関係を統計的に導き,これに基づいて建物のrn被害状況を,焼損面積という分かりやすい尺度で推測しようとするとrnころにある。rn研究目的に合敦した十分なデータが得られない(過去の調査であるrnことを考えれば当然であるが)ことによる推測精度への疑問が残ってrnいるものの,その骨格は構築できたと思う。また,工場と病院等といrnう重要な用途に適用した点も評価できると思う。
机译:本报告将作者针对办公大楼开发的防火安全等级方法的适用范围扩展到工厂,医院和老年人设施。在当前的消防措施性能设计中,重点仅放在建筑物的硬件措施上,但是软措施在消防安全方面的作用不容忽视。尽管过去一直在进行着眼于此的研究,但我们研究的特点是广泛调查了现有建筑物中软硬措施的实际情况,然后收集了过去引起火灾的建筑物的数据。从统计数据上,统计得出火灾损害与硬件/软件对策之间的关系,并据此尝试通过一种易于理解的标度来估算建筑物的损害状况,称为燃烧面积。尽管由于用于研究目的的可用数据不足而存在估计准确性的问题(考虑到先前的研究是自然的),但可以构造骨骼。认为。另外,我认为可以评估它已被用于工厂和医院等重要应用。

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