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透明面材を用いた木賃耐力壁の荷重変形特性に関する研究: ポリカーボネイトシートを面材とした枠組壁工法耐力壁の研究

机译:透明表面材料的木结构墙的荷载变形特性研究:以聚碳酸酯板为表面材料的框架墙法承载墙研究

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摘要

ポリカーボネイト(PC)は,耐衝撃性,耐候性,耐熱性,透明性rnなどの性質を有し,採光可能な耐力壁の材料としての使用が期待されrnる。rnPCを貼った耐力壁を枠組壁工法に適用するためには,既存の木質rn系耐力壁との併用時における力学的特性を明らかにすることが必要とrnなり,本研究ではPCの厚さおよび枠材との接合方法を変化させて,rn接合部および耐力壁の強度実験を実施し,最適な面材厚さと接合具のrn組み合わせを求めている。rnこの際,同一変形段階における耐力壁の正負繰返しを1回のみとしrnており,また層間変形角1/50rad.以降では単調載荷としているため,rn大変形時における繰返し特性等が必ずしも正当に評価されておらず,rnまたエネルギー吸収等についてもさらに詳細な解析が望まれる。rn壁倍率算定時のαをlとして,力学性能が比較されているが,実際rnの使用に際しては長期性能に関する評価が必要となり,また環境へのrn影響等についても配慮が必要となろう。
机译:聚碳酸酯(PC)具有诸如耐冲击性,耐候性,耐热性和透明性rn的性质,并且有望用作承载壁的材料。为了将具有rnPC的承重墙应用于框架墙的施工方法,当将其与现有的木质rn基承重墙一起使用时,有必要弄清其机械特性。通过改变与框架材料和框架材料的连接方法来测试rn接头和承重墙的强度,并获得最佳的表面材料厚度和连接工具的rn组合。 rn此时,在同一变形阶段,承重墙正反重复一次,层间变形角为1/50 rad。由于在下文中载荷是单调的,因此,rn的大变形时的循环特性不一定适当地评估,并且期望对rn和能量吸收进行进一步的详细分析。 rn在计算壁的放大倍数时,将机械性能与α作为l进行比较,但在实际使用rn时,有必要评估其长期性能,还必须考虑rn对环境的影响。

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