首页> 外文期刊>日本建筑学会技术报告集 >東京臨海部における倉庫再開発による都市空間形成に関する研究-港区と品川区における70 年代前半以降の倉庫再開発について-
【24h】

東京臨海部における倉庫再開発による都市空間形成に関する研究-港区と品川区における70 年代前半以降の倉庫再開発について-

机译:东京沿海地区通过仓库重建进行的城市空间形成研究-关于70年代初以来的港区和品川区的仓库重建-

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

港湾部に近く、都心部に隣接している東京都港区「海rn岸」,「芝浦」,「港南」及び品川区「東品川」(図1)は、以rn前は港湾部を中心として多くの倉庫が立地するエリアとrnなっていたが、今では多くが倉庫以外の用途に変わってrnいる。本研究では上記地域の都市空間が倉庫の再開発にrnより形成されたと考え、開発経緯を調査することを通しrnて、倉庫の性質による開発後の用途の違いや傾向に特徴rnがないか探る。方法は1973 年から2013 年に至るまでのrnゼンリン社発行住宅地図を5 年毎に参照して(1988 年分のrnみ品川区の地図が発行されていないため1989 年を参照)、rn上記地域の倉庫建屋が立地する箇所の利用変遷を調査すrnる。その際に上屋,保税蔵置き場,物流(配送)センターrnなども対象とするが、個人用倉庫等を除くため小規模建rn屋(建築面積300 ㎡程度以下)は対象外とする。また建屋rnの建築面積は地図上のスケール表記を基に測定する。
机译:东京港区的“ Umirnishi”,“ Shibaura”,“ Konan”和品川区的“ Higashishinagawa”(图1)是靠近港口区且邻近市中心的区域,主要是rn之前的港口区。结果,该地区建立了许多仓库,但现在许多仓库已用于其他用途。在这项研究中,我们认为上述区域的城市空间是由仓库的重新开发形成的,并且通过对开发过程的调查,根据仓库的性质,开发后使用或趋势的差异是否存在特征。探索。有关方法,请参考rn Zenrin Co.,Ltd.从1973年至2013年每5年发布的房屋地图(请参阅1989,因为rn的品川区1988年地图尚未出版)。在本地仓库建筑物所在的位置调查使用过渡。在这种情况下,棚屋,保税仓库,配送(交付)中心rn等也被作为目标,但小规模建筑物(建筑面积约300平方米或以下)被排除在外,因为它不包括个人仓库。建筑物rn的建筑物面积将根据地图上的比例符号进行测量。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号