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【24h】

基部摩擦ダンパーを組込んだ鋼重層骨組の滑動および浮上がり応答に関する基礎的研究その1 滑動現象

机译:包含基础减振器的钢多层框架的滑动和提升响应的基础研究(1)滑动现象

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摘要

その 1 では骨組基部に摩擦ダンパーを組込んだ鋼骨組rnのモデル化を行い,動的解析により摩擦ダンパーの最大すrnべり量と骨組の塔状比および摩擦ダンパーのすべり係数rnとの関係について検討した.得られた結果を以下に要約すrnる.rn1 ) 最大すべり量は,摩擦ダンパーのすべり係数が増加すrnるほど減少し,骨組基部の浮上がりを伴う場合でもそrnの傾向は変わらない.rn2 ) 摩擦ダンパーの最大すべり量は,すべり係数が 0.1 のrn場合が最大であり 450 mm 程度であり,免震構造のクリrnアランスの必要量よりも小さくすることができる.
机译:在第1部分中,我们对在框架的底部装有摩擦阻尼器的钢框架rn进行建模,并通过动态分析研究了摩擦阻尼器的最大滑移量,框架的塔比与摩擦阻尼器的滑移系数rn之间的关系。调查。所得结果总结如下。 rn1)最大滑移量随着摩擦阻尼器的滑移系数的增加而减小,并且即使抬起机架底座,rn的趋势也不会改变。 rn2)当滑移系数为0.1时,摩擦阻尼器的最大滑移量约为450 mm,约为450 mm,可以使其小于基础隔离结构所需的净车道间隙量。

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