首页> 外文期刊>日本建筑学会技术报告集 >銅スラグ細骨材を用いたコンクリートに関する基礎的実験その4 実験シリーズⅡにおける硬化コンクリートの特性
【24h】

銅スラグ細骨材を用いたコンクリートに関する基礎的実験その4 実験シリーズⅡにおける硬化コンクリートの特性

机译:含铜矿渣细骨料的混凝土基础试验第4部分:实验系列II中硬化混凝土的特性

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
       

摘要

CUS を混合した硬化コンクリートの特性について、以rn下の知見が得られた。rn1) CUS 調合の圧縮強度は標準調合と比較して、同等以rn上であった。CUS 混合率についてはCUS25%とrnCUS30%では大きな差は認められなかった。rn2) CUS 調合の静弾性係数は標準調合と比較して、約5%rn程度大きくなった。CUS 混合率についてはCUS25%rnとCUS30%では大きな差は認められなかった。rn3) 乾燥収縮は主細骨材の種類で異なる傾向はあるものの、rn副細骨材の石灰砕砂KK を全てCUS 置換する場合、rn容積比30%程度であれば、石灰石砕砂KK とほぼ同rn程度の低減効果がCUS でも得られると考えられる。
机译:关于与CUS混合的硬化混凝土的特性,获得了以下发现。 rn1)CUS配方的抗压强度等于或优于标准配方。 CUS25%和rnCUS30%之间的CUS混合比例没有显着差异。 2)CUS配方的静态弹性模量比标准配方高约5%rn。 CUS25%rn和CUS30%之间的CUS混合比例没有显着差异。 rn3)虽然干燥收缩率随主要细骨料的类型而有所不同,但如果将次细骨料的所有碎石灰KK全部用CUS代替,则rn体积比约为30%时,其与碎石灰石KK几乎相同。据认为,使用CUS可以获得约rn的减少效果。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号