吉阪隆正の初期の記述における「造形」の言説について

伊藤聡一郎; 河内浩志; 上野友輝

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吉阪隆正の初期の記述における「造形」の言説について

机译：高mas义阪早期描写中的“造型”话语

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吉阪隆正は，1961 年4 月から1962 年10 月までアルゼrnンチンのツクマン国立大学にて招聘教授として招かれた。rnこの吉阪隆正初期の活動について，息子・吉阪正邦氏は，rn『吉阪隆正の迷宮』内で以下のように記述している。rn「アルゼンチン滞在の経験は，六三年に始まる「有形rn学」の構想や，六五年以降の都市計画研究室としてのrn活動にも影響を与えた。」1

机译：Takamasa Yoshisaka于1961年4月至1962年10月应邀在Arzern Nchin的Tucuman国立大学担任访问教授。关于高坂吉阪早年的活动，他的儿子正国吉阪在《高冈吉阪的迷宫》中对此作了如下描述。 “留在阿根廷的经历影响了始于63年的“有形研究”的概念以及65岁以后作为城市规划实验室的活动。 “ 1

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来源
《日本建筑学会技术报告集》 |2017年第appa期|775-776|共2页
作者
伊藤聡一郎; 河内浩志; 上野友輝;
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作者单位

広島工業大学環境学部環境デザイン学科;

広島工業大学環境学部環境デザイン学科;

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类
关键词
吉阪隆正; 造形; 感性; 理性; 合理性; 美;

机译：吉阪隆正;造形;感性;理性;合理性;美;
入库时间 2022-08-18 00:06:17

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