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SSG 構法における複層ガラス封着部の接着幅算定式に関する検討

机译:SSG施工方法中双玻璃密封件粘结宽度计算公式的研究

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摘要

本報では,IG シールの検討を行い,ガラスが同厚でも加圧rn側分担率が増加することを確認した.ETAG,ISO のIG シールrn接着幅算定式では,ガラスが同厚の場合,分担荷重を十分にrn伝達できないことを指摘し,新たな算定式を提案した.今後は,rn実験にて圧力変動係数を規定し,提案式の確立を目指したい.
机译:在此报告中,我们研究了IG密封件,并确认即使玻璃厚度相同,压力rn侧的份额也会增加。在ETAG和ISO IG密封件的粘结宽度计算公式中,我们指出了当玻璃厚度相同时,不能充分传递分担载荷,并提出了新的计算公式。将来,我们的目标是通过在rn实验中指定压力波动系数来建立建议的公式。

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