首页> 外文期刊>日本建筑学会技术报告集 >シーリング材の接着性評価方法に関する研究(その4 温水伸長試験の判定基準および適用範囲について)
【24h】

シーリング材の接着性評価方法に関する研究(その4 温水伸長試験の判定基準および適用範囲について)

机译:密封胶附着力评价方法研究(第4部分:热水延伸率测试的标准和适用范围)

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

温水伸長試験による判定基準を「N=5 のすべてで界面破壊rnが確認されない場合に接着信頼性が高い」とすることで、高信rn頼の評価ができ、特に金属系のワーキングジョイントに対してrn適用することが望ましいと考えられる。また、温水伸長試験につrnいては初期の接着信頼性評価と位置づけられるため、シーリンrnグ目地の初期故障とされる経過年数1~3 年間の信頼性評価rnに有効であると考えられる。rn今後は接着耐久性の観点からも検討を進めることとしており、rn屋外暴露などの条件も取り入れながら長期的な評価に対するrn検証に取り組む予定としている。
机译:通过将热水延伸率测试的标准设置为“当在所有N = 5都未确认到界面断裂rn时具有高粘合可靠性”,可以评估Koshin rn,尤其是对于金属基工作接头。认为希望应用此方法。另外,由于将热水伸长率试验作为初始粘接可靠性评价的对象,因此认为对于从密封接头的初期失效起的1〜3年的可靠性评价rn有效。今后,我们将继续从胶粘剂耐久性的角度进行研究,并计划在结合室外暴露等条件的情况下,进行长期评估的验证。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号