首页> 外文期刊>日本建筑学会技术报告集 >スタッドの断面サイズ・形状による軽量鉄骨下地間仕切壁の曲げ剛性・強度に関する考察
【24h】

スタッドの断面サイズ・形状による軽量鉄骨下地間仕切壁の曲げ剛性・強度に関する考察

机译:轻型钢结构隔断墙的抗弯刚度和强度的立柱横截面尺寸/形状研究

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

本稿ではLGS 壁に対し非線形有限要素法による検討をrn行った。本稿を通じ得られた知見を以下に示す。rn1) 石膏ボードのある面で下地材の横変位を拘束するこrnとにより下地材のみのモデルで実験結果を大まかにrn再現できた。rn2) 断面サイズが大きいほど剛性・耐力は共に高く,概rn算による水平震度比は数値解析と概ね対応する。rn3) 各断面サイズの限界高さ寸法時に同等の水平震度にrn耐え,耐力上は同等の耐震性を有する。rn4) スタッドのフランジに溝を設けた場合に最大耐力はrn上昇し,ウェブに設けた場合には低下する。
机译:本文将非线性有限元方法应用于LGS墙。通过本文获得的发现如下所示。 rn1)通过用石膏板限制基材在表面上的横向位移,rn只能使用基材模型大致再现实验结果。 rn2)横截面尺寸越大,刚度和屈服强度都越高,基于近似rn计算的水平地震烈度比大致对应于数值分析。 rn3)在每个横截面尺寸的临界高度处承受相同的水平地震强度,并在屈服强度方面具有相同的抗震性。 rn4)当在双头螺栓的法兰上设置凹槽时,最大屈服强度增加rn,而在腹板上设置最大屈服强度则减小。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号