首页> 外文期刊>日本建筑学会技术报告集 >品質の異なる再生骨材を使用したコンクリートの諸特性に関する研究その9 再生細骨材の品質と混和材の種類の影響
【24h】

品質の異なる再生骨材を使用したコンクリートの諸特性に関する研究その9 再生細骨材の品質と混和材の種類の影響

机译:不同质量再生骨料对混凝土性能的影响研究(9)再生细骨料质量和外加剂种类的影响

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
       

摘要

本研究での調合において,再生細骨材の品質の低下ととrnもに,圧縮強度も低下する傾向がある。また,再生細骨材rnM 種よりも再生細骨材L 種を使用したコンクリートの方が,rnFAやLSPによる圧縮強度の低下抑制の効果が表れているとrnいえる。再生細骨材の品質が悪いほど乾燥収縮率は大きくrnなり,FA はLSP よりも乾燥収縮率を低減する効果がある。rn再生細骨材および粉体を混合したコンクリートにおいて,rnC/TW による評価は初期材齢において有効であるが,材齢rn28 日以降はFA のポゾラン反応の影響で直線関係を示さなrnくなる。
机译:在这项研究的混合中,回收的细骨料的质量变差,抗压强度也趋于下降。另外,可以说使用再生细骨料L型的混凝土比再生细骨料rnM型具有更有效的抑制rnFA和LSP引起的抗压强度降低的效果。回收的细骨料的质量越差,干燥收缩率变得越大,并且FA具有比LSP更大程度地降低干燥收缩率的作用。对于掺有再生细骨料和粉末的混凝土,用rnC / TW评估在早期就有效,但是在rn28天后,由于FA的火山灰反应的影响,没有线性关系。 ..

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号