レーダー技術を用いた面的連続計測に基づく高層建物の振動挙動評価（その２）計測結果と考察

田村 和夫; 岩城 英朗

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レーダー技術を用いた面的連続計測に基づく高層建物の振動挙動評価（その２）計測結果と考察

机译：基于雷达技术连续表面测量的高层建筑振动行为评估（第2部分）测量结果和注意事项

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本報（その2)では，レーダー技術を用いた面的連続計測法を実際の高層建物に対して適用し，複数レーダーを用いた変位計測値の変換を通じて対象建物の卓越振動数を抽出することから振動挙動の評価を試みた.その結果，ほぼ無風の状態での計測にかかわらず，既往の計測と等しい1次固有振動数を求めることができた.

机译：在本报告（第2部分）中，将雷达技术的连续连续测量方法应用于实际的高层建筑，并通过使用多个雷达转换位移测量值来提取目标建筑物的主频。结果，无论在无风情况下进行的测量如何，我们都能够获得与之前的测量相同的一阶固有频率。

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来源
《日本建筑学会技术报告集》 |2018年第suppla期|217-218|共2页
作者
田村和夫; 岩城英朗;
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作者单位

建築都市耐震研究所;

清水建設（株）技術研究所;

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类
关键词
レーダー; 面的連続計測; 非接触計測; 高層建物; 振動計測; 举動評価;

机译：雷达;连续连续测量;非接触式测量;高层建筑;振动测量;运动评估;

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