首页> 外文期刊>日本建筑学会技术报告集 >建築ガスケッ卜の固着防止対策に関する研究(その1)ゴム·エラストマ一スポンジの固着原因の検討
【24h】

建築ガスケッ卜の固着防止対策に関する研究(その1)ゴム·エラストマ一スポンジの固着原因の検討

机译:防止建筑垫片粘连的措施研究(一)橡胶/弹性体海绵粘连的原因检查

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
       

摘要

① 固着は各スポンジサンプルともCR > EPDM>エラストマ →SRの順に固着が発生した.水系のフッ素コート処理ではCR>エラストマ一>EP>SKの順に固着した.シリコーン溶剤処理では、CR〉エラストマ一>EPの順に固着力が生じた.SRに関して固着は見られなかった.以上により既往の研究結果が裏付けられた.② エラストマ一スポンジに関しては,CRよりも固着が少ないものの塗布をしてもその効果が表れにく く固着力が増加した.その原因究明のためエラストマースポンジ表面より吸収されにく い超高分子膜を付与した結果,ァノレミサッシ及びエクステリア用サッシともに固着が発生することはなかった.③ 今後の検討課題として,固着には様々な環境条件に影響され,その原因は複雑で単純に判断することが困難で,広範囲に要因を摸索しなければならない.今後さらなる原因究明の検討を行いその対策につなげたい.
机译:①在每个海绵样品中,按照CR> EPDM>弹性体→SR的顺序发生粘附; CR>弹性体> EP> SK依氟水性涂层的顺序发生。产生附着力的顺序为EP,未观察到SR的附着力,上述结果证实了先前的研究结果;(2)弹性海绵比CR附着力小,即使施涂也有效。通过使用难以从弹性体海绵表面吸收的超高聚合物薄膜来调查原因,结果在肛门窗框和外部窗框上均未发生粘附。作为今后的研究课题,粘着受到各种环境条件的影响,其原因复杂且难以判断,因此有必要进行广泛的调查。我想连接到措施。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号