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【24h】

ダンパーを下層配置した火力発電所建物のエネルギーの釣合いによる耐震評価法(その1 従来建物の概要と耐震性能目標)

机译:基于能量平衡的下层配置火力发电厂建筑物的抗震评估方法(第1部分,常规建筑和抗震性能指标)

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摘要

本論文では、耐震構造として設計された従来の60 万kwrn級タービン建物を制振架構に変更し、極めて稀な地震にrn対して時刻歴応答解析による検証と同程度の耐震性能をrn確保することを目的に、告示のエネルギー法1)に準じたrn耐震評価法の適用性について検討する。(その1)では、従rn来建物の概要、制振化の方針および耐震性能目標についrnて述べる。
机译:在本文中,将传统的设计为抗震结构的600,000 kwrn级涡轮机建筑物更改为振动控制框架,对于极少见的地震,确保了与时程响应分析所验证的抗震性能相当。为此,将研究基于通知的能量方法1)的rn地震评估方法的适用性。在(第1部分)中,将描述附属建筑物的轮廓,振动控制策略和抗震性能目标。

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