首页> 外文期刊>日本建筑学会技术报告集 >砕砂の粒度構成および粒子形状がモルタルの流動性に及ぼす影響に関する研究その2 ペースト性状および微粒分量による評価
【24h】

砕砂の粒度構成および粒子形状がモルタルの流動性に及ぼす影響に関する研究その2 ペースト性状および微粒分量による評価

机译:研究碎石的粒度组成和颗粒形状对砂浆流动性的影响;第2部分。糊化性能和细颗粒含量的评估。

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
       

摘要

その1,2 で得られた知見を以下にまとめる。rn細骨材体積およびペースト体積が一定のモルタルの場rn合,混和材を混入しペースト性状を変化させたとしてもrn細骨材種類に関係なく細骨材の粒度構成がモルタル流動rn性へ最も影響を与えているため,粗粒率を用いることでrn流動性の評価および予測が可能であることが明らかになrnった。本研究では細骨材体積を全調合一定で行ったためrnペースト体積も一定となり,ペースト性状の変化によるrnモルタルの流動性への影響が小さかったと考えられる。rnこれより,今後は細骨材体積および細骨材の粒度構成をrn変化させた場合やペースト体積による検討が必要になる。rn本研究では3~4 付近の高い粗粒率の細骨材で練混ぜを行っrnたが混和剤を用いることで分離することなく十分な流動rn性を確保することが認められた。そのため,今後は中流rn動,高流動分野での検討や圧縮強度の把握が砕砂の安定rn利用において必要になると考えられる。また,今回はモrnルタルで実験を行ったため,今後はコンクリートで実験rnおよび検討が必要である。
机译:在第1节和第2节中获得的发现总结如下。对于细骨料和糊料的体积恒定的砂浆,即使混合掺和料并改变糊料的性质,细骨料的粒度组成也变成砂浆流量rn,而与细骨料的类型无关。结果表明,使用粗粒比可以最大程度地评估和预测rn流动性,因为它的影响最大。在这项研究中,由于细骨料的体积对于所有配方都是恒定的,因此rn浆的体积也是恒定的,并且认为浆性质的变化对rn砂浆的流动性影响很小。从这个角度出发,有必要研究细骨料的体积和细骨料的晶粒尺寸组成随rn或糊料体积而变化的情况。在该研究中,使用具有约3至4的高粗晶粒比的细骨料进行混合,但是证实了通过使用没有分离的混合物确保了rn的足够流动性。因此,将来有必要研究中游运动和高流场,并掌握抗压强度,以稳定地利用碎石。另外,由于这次是用Morn Lutal进行的实验,将来有必要用混凝土进行实验和研究。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号