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モルタル仕上木造住宅の外付鋼板耐震補強工法の開発その9 モルタル厚さがビス接合部と架構の性能に及ぼす影響

机译:砂浆成品木结构房屋外部钢板抗震加固方法的发展第9部分。砂浆厚度对螺钉接头和框架性能的影响。

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摘要

モルタル厚さが15mm と35mm の場合の柱脚引張試験をrn行い,モルタル厚さがビス接合部のせん断性状に及ぼすrn影響を評価した。ビス周辺のモルタルのひび割れで決定rnされる最大せん断耐力の差は限定的であったが,最大耐rn力時変位は厚さ15mm と35mm の場合でそれぞれ約16mm とrn8mm と差が生じた。rnビス接合部のせん断力と変位の関係をトリリニアの復rn元力特性としてモデル化し,架構の水平荷重下の挙動をrn解析的に評価した。その結果,モルタル厚さの違いによrnる最大耐力への影響は確認されず,塑性率の差によってrnモルタル厚さ35mm の場合の架構の壁基準耐力は15%程度rn低くなった。
机译:对15毫米和35毫米的砂浆厚度进行了柱基拉伸试验,以评估砂浆厚度对螺杆接头剪切性能的影响。尽管由砂浆在螺杆周围的裂纹所确定的最大抗剪强度差异是有限的,但对于最大厚度为15 mm和35 mm的最大rn强度差,其位移分别约为16 mm和rn8 mm。 rn将剪切力与螺钉接头的位移之间的关系建模为三线性返回力特性,并通过rn分析评估框架在水平载荷下的性能。结果,不能确定砂浆厚度的差异会影响rn最大强度,并且可塑性比的差异使35mm砂浆厚度的框架的壁标准强度降低了约15%。

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