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流下水膜により遮熱された輻射加熱下ガラス壁の温度分布測定

机译:落水膜屏蔽的辐射加热玻璃墙温度分布的测量

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摘要

建築基準法では,延焼のおそれがある箇所に特定防火設備rnの設置が促され,防火ガラスも多く使用されている.一方でrn防火ガラスは火災時に高温となり,ひび割れや破損によってrn十分な防火性能を示せない可能性がある.防火ガラスなどrnの温度上昇を抑える手段の一つとして,散水システムによるrn遮熱が挙げられる.これは壁面上に構成された流下水膜をrn用いて遮熱するもので,効果が実験的に実証されている[1].rnまた,水膜による遮熱・冷却は建築分野だけでなく原子炉のrn冷却にも応用されている[2, 3].
机译:《建筑标准法》敦促在可能引起火灾蔓延的地方安装特定的防火设备,并且还经常使用防火玻璃。另一方面,rn防火玻璃在着火时会变热,并且由于破裂或损坏而不能表现出足够的防火性能。作为诸如防火玻璃之类的抑制rn的温度升高的手段之一,存在通过浇水系统的热屏蔽。这是一种通过使用在壁表面形成的降水膜来屏蔽热量的方法,其效果已通过实验验证[1]。此外,不仅在建筑领域,而且在核反应堆的冷却中都采用水膜进行隔热和冷却[2,3]。

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