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高槻駅ホームモニタの使用実態に関する調査

机译:高月站家用显示器的实际使用情况调查

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摘要

JR西日本(以下、「当社」)では、六甲道駅と高槻駅において、昇降式ホーム柵を運用しており、ホーム柵が上昇した状態での車掌の視認性を補助するため、ホームモニタ(以下、「モニタ」)を併設している。加えて、高槻駅はホームの一部が曲線であるため、車掌からお客様の乗降等が直視できない範囲を映すITVも設置されている。本稿では、モニタ、ITV、目視といつた三つの確認方法が並存するなかで、モニタがどのように使われているかを把握するために、その使用実態の調査を行つた結果を報告する。
机译:JR West(以下称为“我们的公司”)在六国道站和高月站操作电梯平台围栏,为提高指挥人员在平台围栏抬起时的视野,家用显示器(下) ,“监视器”)。另外,由于高atsu站的月台部分是弯曲的,因此还安装了ITV,该ITV可以显示乘客无法直接从售票员进出视线的区域。在本文中,我们报告了显示器实际使用情况的调查结果,以了解在三种确认方法(显示器,ITV和外观检查)下如何使用显示器。

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