YouTube TV存在感月額35ド ルで48ch視聴1加入に6アカウント

摘要

OTTサービスの競争が激化する米国で、「YouTube TV」の存在感が急速に高まっている。今年4月、ニューヨーク、フィラデルフィア、シカゴ、ロサンゼルス、サンフランシスコの5つの地域でスタートした同サービスは、現在15地域までサービス提供エリアを広げた。米国では5月にHuluのライブTVサービスのべータ版が開始されるなど、先行事業者とあいまって、OTTサービス市場の主導権争いが過熱している。