...
首页> 外文期刊>電子情報通信学会論文誌 >薄型チップを高強度化するダイシング技術
【24h】

薄型チップを高強度化するダイシング技術

机译:强化薄芯片的划片技术

获取原文
获取原文并翻译 | 示例

摘要

高度情報ネットワークを支える情報通信端末が次々と携帯機器化されるにつれ,情報端末の小型化rn軽量化への要求が高まってきている.この実現には,半導体の小型軽量化が不可欠であり,チップの薄型化と高rn強度化が重要な技術となる.チップの薄型加工,及び個片化にはダイヤモンド砥石を用いた機械加工が用いられrnてきた.しかし,50~200μm厚の薄型化をターゲットとした場合には,この機械加工による残留ダメージがチッrnプの抗折強度低下の要因となるため,このダメージの除去を実現するプロセスの構築が必要になる.チップ残留rnダメージのうち,チップ側面ダメージに注目し,ブレードダイシング,レーザダイシング,へき開を検討し,へrnき開のプロセスが有効であることを導き出した.へき開を先ダイシング(DBG: Dicing Before Grinding)のrnプロセスと組み合わせたCleaving-DBG+CMPのプロセスを用いることで,チップの平均抗折強度は253MParnから1668MPaまで大幅に向上した.
机译:随着将支持高级信息网络的信息和通信终端一个接一个地制成便携式设备,对更小和更轻的信息终端的需求正在增加。为了实现这一点,减小半导体的尺寸和重量是必不可少的,并且使芯片更薄并增加rn强度也很重要。使用金刚石砂轮的机械加工已被用于薄片的薄化和个性化。然而,当以50至200μm的薄厚度作为目标时,由于该机械加工引起的残余损伤导致芯片的弯曲强度降低,因此有必要建立消除该损伤的工艺。成为。在切屑残留rn损伤中,重点研究了切屑侧损伤,刀片切割,激光切割和切割,并认为切割过程是有效的。通过使用将切割与磨前切割(DBG)工艺相结合的Clearing-DBG + CMP工艺,芯片的平均弯曲强度从253MParn显着提高到1668MPa。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号