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寒冷地域の CLT 集合住宅の室内環境 第 1 報 通年の室内環境

机译:CLT集体住宅的室内环境在寒冷地区第一报告室内环境

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摘要

寒冷地CLT 集合住宅の実測を行い、室内環境の実態とヒートブリッジ、断熱性能を明らかにした。CLT(Cross Laminated Timber)とは、ラミナの繊維方向が層ごとに直交するように積層して接着したパネル材である。欧州を中心に多くの大型建物で利用されており、近年日本の建築に利用されるようになってきている。CLT は木質材料であり、RC 等に比べて断熱性能が期待できるが、一方で、金属によって接合されるため、ヒートブリッジが発生する。また、寒冷地の場合、断熱材を使用しなければならないため、断熱材よりも断熱性能が劣るため、逆にCLT 自体が熱橋となる場合もある。本報告では、北海道知内町に建設されたCLT 集合住宅の室内環境の測定結果について報告する。
机译:冷冷CLT测量公寓外壳澄清了实际情况和热桥和隔热性能。CLT(交叉层压木材)与椎板将纤维方向层压成正交到每个层以粘附面板材料。许多大型建筑主要在欧洲它用于物体和近年来日本使用已经来了。 CLT是一种木质材料,与RC等相比,可以预期保温性能,热桥通过金属加入出现。此外,在寒冷地区的情况下,使用绝缘因为是必要的,绝热性能大于绝热材料相反,CLT本身可以是热桥。在本报告中,CLT集在Chunichi Hokkaido构建我们报告了房屋室内环境的测量结果。

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