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CLT パネル工法の構造設計法拡充・合理化に関する検討その7 2 方向床版の構造計算方法

机译:CLT面板法的结构设计方法扩大与合理化第7部分结构计算方法

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摘要

本報で得られた知見を以下に示す。1) 表1 中のNo.1~3、No.5 に示すような支持条件について、たわみと面外曲げ応力度を算出する場合においては、格子梁の梁間隔を300mm 以下、面外せh断応力度を算出する場合においては、格子梁の梁間隔を1 5 0 m m以下でモデル化するのが妥当である。その他の支持条件においては適合性が低く、今後の課題である。 2 ) C LT パネルの面外曲げ方向の検定について、各方向で独立して検定するのが妥当であると考えられる。3 ) C LT パネルの面外せh断方向の検定について、暫定的な措置として強軸・弱軸それぞれの検定比の和を1 . 0 以下とすることを提案した。
机译:本报告中获得的发现如下所示。1)表1中的1至3号,不。支持条件如5所示在计算偏转和室外弯曲应力的情况下栅极梁的光束间距为300毫米或更小,以及计算时,网格梁的光束间距为1 5 0 m m它是下面的模型合理的。其他支持在这种情况下,它是一个低兼容性,将是未来的问题。2)用于测试C LT板的平面外弯曲方向,它被认为是合适的,以便在方向上独立测试。3)发现C LT面板的H断开每个强轴和弱轴的测试比的总和作为定义的措施1.提出为0或更低。

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