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【24h】

供用中のコンクリート橋に拡幅床版をつなぐ: —錐ケ瀧橋における床版拡幅部の設計•施工—

机译:将加宽的楼板连接到使用中的混凝土桥梁:— Susumu Taki桥中加宽的楼板的设计和施工—

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摘要

本工事は平成31年3月に開通した新名神高速道路の亀山西ジャンクション(以下,ジャンクションはJCT)〜新四日市JCT区間のうち,亀山西JCT内に位置する既設橋である錐ケ瀧橋を拡幅する工事である(図-1).本区間が開通した直後の時点では,名古屋•豊田方面と伊勢方面との往来ができないハーフJCTとなっているが,全方面からの往来を可能とするためにフルJCT化する工事が進められている.本橋における床版拡幅はその一部をなす工事である.
机译:该建筑基于新名神高速公路的龟山西交界处(以下简称JCT)-新四日市JCT区段,该区段于2019年3月开放。这是一项拓宽工作(图1),本节开放后立即是半JCT,名古屋,丰田和伊势之间无法通行,但四通八达。因此,整个JCT的施工正在进行中,主桥上的楼板加宽是这项工作的一部分。

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