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地震時の損傷が,上部建物に生じるのか基礎構造に生じるのかは推定可能か

机译:是否可以估计在上层建筑或子结构中是否会由于地震造成破坏?

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摘要

地震時の建物の損傷箇所は,基礎構造では生じないようにすることが望ましいとされている。その理由は,基礎構造は上部建物に比べて修復困難であること,また,目視できないため基礎に損傷が生じたか否か判断しにくいためである。そして,基礎の損傷によって建物に過大な沈下·傾斜が生じれば,たとえ上部建物が構造的に健全であっても建物の継続使用·機能維持に支障が生じることになり,この事例は多い。この場合,基礎の傾斜·沈下修正や状況によっては建替えの必要性が生じるし,地震後に損傷が見つからなくても,将来の地震時に重大な被害が生じる可能性がある。
机译:据说希望防止在地震期间在基础结构中发生对建筑物的破坏。原因是基础结构比上层建筑更难以维修,并且由于看不见基础而难以判断基础是否已损坏。如果基础对建筑物的过度沉陷和倾斜造成破坏,即使上部建筑物在结构上是稳固的,也将阻碍建筑物的连续使用和功能维护。在这种情况下,可能需要根据情况重建基础,校正沉降或重建基础,即使地震后未发现损坏,在未来的地震中也可能发生严重损坏。

著录项

  • 来源
    《建築技術》 |2015年第8期|157-157|共1页
  • 作者

    濱田純次;

  • 作者单位

    ㈱竹中工務店 技術研究所;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类
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