「寒中コングノート施工指針」改定講習会

摘要

主催　日本建築学会 材料施工委員会rn後援（予定）　日本建築士事務所協会連合会、建築業協会、日本建rn築家協会、日本建築士会連合会、公共建築協会、日本建築センター、rnセメント協会、日本コンクリート工学協会、日本建築構造技術者協rn会、全国生コンクリート工業組合連合会、コンクリート用化学混和rn剤協会、建築・設備維持保全推進協会、土木学会、日本鉄鋼連盟、rn全国鉄筋工事業協会、日本鉄筋継手協会、人工軽量骨材協会、仮設rn工業会、日本建築仕上材工業会、プレハブ建築協会、日本建築仕上rn学会、日本材料学会、全国建設業協会、載鋼スラク協会、日本フラrnイアッシュ協会rn主旨　寒中コンクリート施工指針は、1975年の初版の刊行後、ほrnぼ10年後ごとに行われるJASS 5の大改定にあわせて改定を行ってrnいます。今回の改定は2009年のJASS5の大改定に対応させたものrnです。今回の改定では、従来からの積算温度方式を継承しつつ、難rn解だった調合方法を簡便にするとともに、JASS5の5節の調合に関rnする規定との整合化を図りました。