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しなやかな建築を目指して:建築は「レジリエンス」とどう対峙するのか

机译:旨在实现柔顺的体系结构:体系结构如何面对“弹性”

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摘要

前回、『建築雑誌』で「レジリエンス」というタイトルがついた特集が組まれたのは2012年3月「東日本大震災1周年——レジリエント•ソサエティー」のことである。それから7年が経過した。あえて「対峙」するという刺激的な言葉を使つたのは、我々は未だ本質的な意味でレジリエンスをいう考え方を受け入れていない、と考えるからである。レジリエンスには、被害を発生させない抵抗力の側面と、発生した被害を最小化する回復力という2つの側面があるが、我々は未だ回復力ということの本質的な意味を理解できていない。考えれば当然のことなのであるが、回復力に着目する場合、被害が発生することを許容しなくてはならないが、我々は被害が発生することを前提とするという考え方を受け入れられずにいる。
机译:上一次在“建筑杂志”上发表名为“复原力”的专题文章是2012年3月1日东日本大地震一周年纪念-抗灾协会。从那时起已经过去了七年。我使用了``面对面''的刺激词,因为我认为我们仍然不接受本质上具有弹性的想法。复原力有两个方面:不会造成破坏的抵抗力和将破坏减至最小的复原力,但我们仍然不了解复原力的基本含义。当然,如果我们专注于弹性,则必须允许发生破坏,但是我们不能接受认为破坏发生的想法。

著录项

  • 来源
    《建築雑誌》 |2020年第1732期|24-27|共4页
  • 作者

    牧紀男;

  • 作者单位
  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 eng
  • 中图分类
  • 关键词

  • 入库时间 2022-08-18 05:12:25

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