市内全域を、緑豊かな「景観地区指定」に

摘要

立派な石垣の上に、刈り込rnまれた生垣と庭木。高級住rn宅街で知られる芦屋市（兵rn庫県）の落ち着いたまちなrnみが失われつつある。rn市は、6月2日、市内全域rn（1,857ha）を景観地区とするrn「芦屋景観地区」の素案をまrnとめた。素案では、マンショrnン・一戸建ての外観を、芦rn屋らしい景観を形づくる自rn然環境や歴史的建造物などrnに調和を求めるほか、外壁rnや屋根は、芦屋の景観色をrn念頭に、高明度・低彩度をrnベースとする。