多列杭を有する既設フーチングの耐震性に関する解析的検討

机译：多排桩既有基础抗震性能分析研究

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過年度に，多列杭を有する既設フーチングの耐震性を評価するために縮小模型を用いた水平荷重載荷実験を行ったところ，脆性的な破壊形態ではなく，一定の変形能を有することが示された1)．そこで本検討では，多列杭を有する既設フーチングの荷重抵抗機構を明らかにするために本実験の再現解析を試みた．

机译：在前一年中，使用简化模型进行了水平荷载测试，以评估具有多排桩的现有基础的抗震性能，结果表明该结构具有一定的可变形性，而不是脆性断裂模式。 1）。因此，在本研究中，尝试重现和分析此实验，以阐明存在多排桩的现有基础的承载阻力机制。

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来源
《土木学会;土木学会全国大会年次学術講演会》|2018年|1107-1108|共2页
会议地点
作者
安藤高士; 服部匡洋; 篠原聖二; 高田佳彦; 幸左賢二;
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作者单位

(一財)阪神高速道路技術センター;

阪神高速道路(株);

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