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鋼I 断面橋梁ウェブの応力測定と応力解析

机译:I型钢截面桥腹板的应力测量和应力分析

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摘要

実橋では主応力方向の変化は小さく,主応力方向変化による疲労強度の大きな低下は生じないと考えられる.I形断面の主桁ウェブでは,車両の通過によりせん断応力の向きが反転するため主応力方向が変化する.このような応力性状を再現するために行われた移動輪荷重装置を用いた桁試験体の疲労試験では,主応力方向が変化しない応力場に比べて,面外ガセット溶接部の疲労強度が30%程度低くなるという結果が得られている.しかし,RC床版や横桁等の部材を有する実橋で桁試験体のように主応力方向が変化するかは不明である.
机译:在实际的桥梁中,主应力方向的变化较小,并且认为疲劳强度不会由于主应力方向的变化而显着降低。在I形横截面的主梁腹板上,主应力的方向发生变化,因为剪切应力的方向会随着车辆的驶过而反向。在使用动轮载荷装置进行的梁试样的疲劳试验中,为了再现这种应力特性而进行了试验,与主应力方向不变的应力场相比,面外角撑板焊接部的疲劳强度为30%。结果是它将降低约%。然而,目前尚不清楚主应力方向是否会在实际的桥梁中发生变化,该桥梁中的构件如RC平板和横梁,就像在大梁样本中一样。

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