【24h】

CbCを用いたPer16処理系

机译:使用CbC的Per16处理系统

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摘要

概要:スクリプト言語であるPer15の後継言語としてPer16が現在開発されている.Per16は 設計と実装が区分されており様々な処理系が開発されている.現在主流なPer16はRakudo と言われるプロジェクトである.RakudoではPer16自体をNQP(NotQuitPerl)と言われる Per16のサブセットで記述し,NQPをVMが解釈するという処理の流れになっている.こ のVMは任意のVMが選択できるようになつており,主に利用されているVMにCで書か れたMoarVMが存在する.MoarVMはJITコンパイルなどをサポートしているが,全体的な起動時間及び処理速度がPer15と比較し非常に低速である.この問題を解決するために Continuation based C (CbC)という言語を一部用いてMoarVMの書き換えを行う.CbC はCよりも細かな単位で記述が可能である為,言語処理系の実装に適していると考えられる. CbCに関する今までの研究においては,言語処理系にCbCを利用した事例が少ない.その 為,本稿ではCbCを言語処理系に用いた場合の利点やデバッグ手法などについても述べる.
机译:概述:目前正在开发Per16作为脚本语言Per15的后继语言,将Per16划分为设计和实现,并正在开发各种处理系统,目前Per16是一个名为Rakudo的项目。在Rakudo中,Per16本身被描述为Per16的子集,称为NQP(NotQuitPerl),并且VM解释NQP,该VM可以由任何VM选择。使用的主要VM是用C编写的MoarVM。尽管MoarVM支持JIT编译等,但是与Per15相比,总体启动时间和处理速度非常慢。为了解决这个问题,我们使用部分语言(基于Continuation based C(CbC))重写了MoarVM,CbC可以用比C小的单位来描述,因此它适合于语言处理系统的实现。在以前的CbC研究中,很少有将CbC用作语言处理系统的示例,因此,本文还介绍了将CbC用作语言处理系统的优势和调试方法。 。

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