首页> 外文会议>2018年第79回応用物理学会秋季学術講演会講演予稿集 >緑色LEDにおける表面プラズモン効果のためのp-GaN層の最適化
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緑色LEDにおける表面プラズモン効果のためのp-GaN層の最適化

机译:针对绿色LED中的表面等离激元效应优化p-GaN层

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摘要

プラズモニクスは、金属と半導体等の誘電体との界面に発生する自由電子のプラズマ振動である表面プラズモン(SP)を制御・利用する技術であり、発光ダイオードの発光効率を改善するために非常な有望な方法の 1つである。活性層と金属の距離が近いほど表面プラズモンの効果を得やすいことが報告されている。また、金属と半導体の間に薄い誘電体層を使用することによりSP効果を改善することができる。本発表では異なる膜厚のp-GaN上にSiO2薄膜を製膜し、デバイスの評価を報告する。
机译:等离子体技术是一种控制和利用表面等离子体激元(SP)的技术,表面等离子体激元是在金属和诸如半导体之类的电介质之间的界面处产生的自由电子的等离子体振荡,对于提高发光二极管的发光效率非常有前途。这是方法之一。据报道,活性层离金属越近,就越容易获得表面等离子体激元的作用。此外,可以通过在金属和半导体之间使用薄的介电层来改善SP效果。在本演示中,我们将报告通过在具有不同膜厚的p-GaN上形成SiO2薄膜来评估器件的评估。

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