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HEK-X膨張波管における高速応答熱電対を用いた淀み点熱流束計測

机译:使用HEK-X膨胀管中的快速响应热电偶测量停滞点热通量

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摘要

本試験では,HEK-Xにおける高速応答熱電対を用rnいた淀み点熱流束計測及びピトー圧,マッハ数計測rnを行った.3条件について,ピトー圧及びマッハ数rn計測を行った結果から試験気流時間を見積もったrnところ,Case1では30 μs,Case2では50 μs,Case3でrnは30 μs程度の試験気流時間が確保できることがわrnかった.rn続いて淀み点熱流束計測を行い,Case1~Case3につrnいてそれぞれ,302 MW/m2,97 MW/m2,74 MW/m2rn程度の熱流束が計測された.Case2についてさらにrn試験気流速度,試験気流密度を試験結果から推定し,rnTauberの経験式により理論淀み点熱流束を導出したrnところ,実験値97 MW/m2に対し理論値が108 MW/m2rn程度と算出され,熱電対プローブが良好な精度を持rnつことを確認できた.rn今後は,Case1及びCase3の条件についても熱流束rn値の妥当性を検証し,同時に熱電対の電気ノイズ対rn策としてプローブの絶縁化を図るとともに,熱電対rnを用いたサンプルリターンカプセル模型周りの加rn熱率分布計測を行っていく.
机译:在该测试中,使用HEK-X中的快速响应热电偶进行了驻点热通量测量和皮托管压力和马赫数测量rn。根据这三种条件下的皮托压力和马赫数rn测量结果估算测试气流时间,可以确保情况1的30 s,情况2的30 s和情况3的30 s。我很担心。接下来,测量停滞点热通量,并且对于情况1至情况3分别测量了约302MW / m 2,97MW / m 2和74MW / m 2rn的热通量。对于案例2,根据测试结果估算了rn测试气流速度和测试气流密度,并根据rnTauber经验公式推导了理论停滞点热通量,实验值为97 MW / m2时,理论值约为108 MW / m2·rn。证实了热电偶探针具有良好的精度。 rn将来,我们将在Case1和Case3的条件下验证热通量rn值的有效性,同时,旨在将探头绝缘,以对抗热电偶和使用热电偶rn的样品返回胶囊模型的电噪声。我们将测量周围区域的热量分布。

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