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超臨界圧・乱流境界層における密度変動効果のRANSモデリングの提案

机译:关于超临界压力和湍流边界层中密度波动效应的RANS建模建议

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摘要

液体ロケットエンジンでは,高温にさらされる燃焼室rnやノズルを冷却するために,再生冷却技術が使われていrnる.再生冷却流路内は,高圧のため,Fig. 1 の赤点で示しrnた臨界圧力点pc(パラ水素の場合はpc = 1:28377 [MPa])rnを超えた超臨界圧となっており,この流路を流れるパラrn水素は超臨界流体となっている.また,流路は高レイノルrnズ数のため発達した乱流境界層となっている.超臨界流rn体の乱流現象を理解し,信頼できる超臨界流体のシミュrnレーションを確立していくことは,ロケットエンジンをrn開発するための重要課題の一つである.また,この超臨rn界流体は,液体ロケットエンジンの他にも超臨界圧蒸気rnタービンに使用されている他,超臨界圧軽水冷却炉などrnへの応用が期待されており,こうした分野においても,超rn臨界流体の乱流境界層解析は重要な研究テーマとなってrnいる.
机译:在液体火箭发动机中,再生冷却技术用于冷却暴露于高温的燃烧室rn和喷嘴。由于再生冷却通道内的高压,超临界压力超过了由图1中的红色点表示的临界压力点pc(在对氢情况下,pc = 1:28377 [MPa])rn。流经该通道的对氢是超临界流体。该通道是由于高雷诺数而形成的湍流边界层。了解超临界流体的湍流现象并建立可靠的超临界流体模拟是火箭发动机发展的重要问题之一。除了液体火箭发动机之外,这种超临界流体还用于超临界压力蒸汽轮机中,并有望应用于超临界轻水冷却反应堆中。然而,超临界流体的湍流边界层分析已成为重要的研究课题。

著录项

  • 来源
  • 会议地点
  • 作者

    及川義仁; 河合宗司;

  • 作者单位

    東北大学工学研究科, 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-01,oikawa@cfd.mech.tohoku.ac.jp;

    東北大学工学研究科, 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-01,kawai@cfd.mech.tohoku.ac.jp;

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