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【24h】

廃過酷事故時の溶融デブリによるコンクリートの熱的劣化とセラミックスの熱耐性に関する実験的研究

机译:严重事故下由于熔融碎屑导致混凝土热劣化和陶瓷耐热性的实验研究

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摘要

2011 年3月に発生した福島第一原子力発電所事故の際の炉心溶融後には、高温の溶融燃料(コリウム)が圧力容器底部から格納容器に漏えいしたとされている。コリウムと格納容器のコンクリートが接触すると、コアコンクリート反応により可燃性ガスが発生し爆発のリスクが高まる。また高熱により格納容器が侵食されると、放射性物質漏えいのリスクが高まるだけでなく、その後の事故収束にも大きな影響を与える。コリウムを受けとめ冷却する皿状の構造物であるコアキャッチャーの重要性が注目されているが、その多くは新設される炉に設置されることが前提の大型のものであり、既設炉の限られたスペースに設置するためには小型化が必須である。
机译:据说在2011年3月的福岛第一核电站事故中,堆芯熔化后,高温熔融燃料(corium)从容器底部泄漏到安全壳。当安全壳中的钙和混凝土相互接触时,由于混凝土的核心反应而产生可燃气体,从而增加了爆炸的危险。此外,如果安全壳被高热量侵蚀,不仅会增加放射性物质泄漏的风险,而且还将对事故的后续收敛产生重大影响。捕集芯器是一种碟形的结构,用于接收和冷却皮质,它的重要性已引起人们的关注,但是大多数捕集器都是大型的,前提是它们将被安装在新的熔炉中。然而,减小尺寸对于安装在现有炉子的有限空间中是必不可少的。

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