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近年の日本の病院の建築規模と平面パターンの一傾向

机译:近年来日本医院的建筑规模和平面模式呈一种趋势

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摘要

我が国の病院の建築規模は戦後から変化の一途をたどっており、病院建築を計画する際には現在にいたるまでの変遷と今日の状況を正確に把握しておく必要がある。こうした規模の変化については1960 年からおよそ10 年ごとに伊藤ら1)〜3)によって1 床当りという指標を用いて報告がなされ、病院の建築規模と部門別の面積配分が明らかにされてきた。これは「面積つまり広さはあくまで量であって,これが質を表すことにはならない。それにもかかわらず,質的水準の一指標として1 床当りの面積を取り上げてきたのは(中略)まずは面積の拡大がそのまま質的な向上につながると思うからである。」注1)との考えからであり、過去に「多くの病院が検査部・放射線部といった診療部門に比較的潤沢な面積を割きながら,病棟は一様に切り詰めて」注2)という建築形態をとってきた病院建築独特の背景を踏まえたものである。
机译:我国医院的建筑规模从战后开始一直在变化

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