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【24h】

簡易線形摩擦圧接装置の作製および接合実験

机译:简单线性摩擦焊装置的制造与粘接实验

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摘要

摩擦圧接法とは,摩擦熱を利用して部材を接合可能温度まで上昇させ,圧力を加えて接合する固相溶接法の一つである.一般的に利用されているのは回転を利用した摩擦圧接であるが,往復運動を利用して角材同士の摩擦圧接を行うことが可能な線形摩擦圧接法が提案されている.この基本接合原理をFig.1 に示す.まず部材の一方を往復運動させ,もう一方を摩擦圧力を負荷しつつ,擦り合わせる.圧接面が十分に加熱されたところで往復運動を止め,同時にアプセット圧力を付加することにより部材を圧接する方法である.線形摩擦圧接を行うための装置は,摩擦圧力を加えながら高速で往復運動させる必要があるため,非常に大がかりな装置となってしまう.本研究では,簡単な機械的構造を用いた線形摩擦圧接装置を製作し,動作の確認としてアクリル樹脂同士および,純Al 同士の接合を行った.
机译:摩擦焊接方法使用摩擦热来缀合构件提升到程度,增加压力和粘合固相焊接方法这是一个。它通常用于使用旋转摩擦焊接,但使用往复运动提出了可以按下的线性摩擦压力方法ns。这种基本的键合原理如图1所示。1。首先用摩擦压力检索另一个并加载另一个地方。当压力接触表面充分加热时重新配置停止移动并同时增加镦粗压力它是压制成员的方法。为了执行线性摩擦焊接该装置必须高速往复运动,同时增加摩擦压力需要一个非常大的设备。在这项研究中,使用简单的机械结构线性摩擦粉尘丙烯酸树脂和丙烯酸树脂和丙烯酸树脂作为操作确认进行纯Al的键合。

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