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自励振動ヒートパイプにおける液柱往復振動に伴い生じる液膜に関する研究(垂直円管の場合)

机译:自振动热管液柱往复振动(用于垂直管)的液体膜研究

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摘要

自励振動ヒートパイプは,加熱部と冷却部の間を複数回往復させた流路内を真空排気したのちに,作動液体を流路内容積の半分程度封入したものである(1).加熱部と冷却部の間の温度差に伴う管内圧力差により,表面張力で流路内に形成された液柱が自励的に振動し,熱輸送が行われる.このとき液柱往復振動に伴い流路内壁に形成される液膜が観察され,この液膜が熱輸送に影響を及ぼすことが指摘されている(2,3).このため,自励振動ヒートパイプの熱輸送機構の理解において液柱往復振動に伴う液膜形成の詳細を明らかにすることが重要である.そのなかで形成される液膜の厚さは,相変化熱伝達を予測するための重要なパラメーターである.
机译:通过加热单元和冷却单元向真空抽空,自振荡热管具有工作液。 它大约是流路内容产品(1)的一半。 由于与加热部分和冷却部分之间的温差相关的管道中的压力差异导致的表面张力 在流动路径中形成的液柱振动自激酶和热传输。 此时,作为液柱往复振动,它形成在流动路径的内壁中 指出待制造的液体膜和该液体膜影响热传输(2,3)。 出于这个原因,自我激发振动热 重要的是要阐明与液柱往复振动相关的液体膜形成细节,以了解管道热传输机制。 那 在令人惊叹中形成的液体膜的厚度是用于预测相变热传递的重要参数。

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