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フライアッシュを用いたジオポリマー硬化体の作製と その機械的特性におよぼす調製条件の影響

机译:用粉煤灰及其机械性能制备条件对岩土聚合物硬化体制的影响

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摘要

石炭火力発電所から発生する石炭灰(フライアッ シュ)は日本国内で年間約 1000 万トンに達している。 近年、セメントに代わる構造材料としてジオポリマー が注目されている。ジオポリマーとは、アルミノシリ ケート粉体とアルカリ溶液との反応によって得られる 非晶質のポリマーである。アルミノシリケート粉体と してフライアッシュや高炉スラグ微粉末を用いること で、廃棄物の有効利用が期待されている。これまでに セメント合成におけるポゾラン反応ではフライアッ シュの非晶質性や塩基度が重要であることが指摘され ている。一方、フライアッシュを用いたジオポリマー の硬化反応メカニズムや生成物、硬化条件については 不明な点が多く、フライアッシュの特性が硬化速度や 生成物の機械的特性におよぼす影響についても明らか となっていない。
机译:从燃煤发电厂产生的煤灰(飞壁虎)每年在日本达到约1000万吨。近年来,地中国将注意力吸引为替代水泥的结构材料。地质聚合物是通过铝硅酸盐粉末与碱性溶液的反应获得的非晶聚合物。通过使用粉煤灰或高炉渣精细粉末作为硅铝酸盐粉末,预期有效使用废物。已经指出,苍蝇面的非晶性和碱性在水泥合成中的松溶反应中是重要的。另一方面,使用粉煤灰有许多固化反应机制,产物和固化条件,并且粉煤灰的特性也揭示了固化速度和产品机械性能的影响。没有。

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