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【24h】

CO2昇華現象を利用する新規CO2分離回収法の提案と基礎検討

机译:CO2升华现象新的CO2分离恢复方法的提案和基础研究

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摘要

地球温暖化対策としてCO2の回収·貯留技術(CCS)と 回収·利用技術(CCU)が注目されている。いずれの技 術においても分離·回収のエネルギー·コストの低減 が求められている。当研究室では火力発電所など大規 模CO2排出源を対象とするプロセスの省エネ化に取り 組hでいる。 省エネ化には排熱利用が有効である。そこで、本研 究では液化天然ガス(LNG)由来の未利用冷熱(-162°C)の活用に着目し、LNG 火力発電所から排出され るCO2の分離回収技術について取り組hだ。我が国が 輸入するLNG は約8,055万トン/年(2018年度実績)に 上るが、LNG を気化して天然ガスとして利用する際、 LNG の保有する-162°Cの冷熱は、一部が「冷熱発電」、 「空気液化分離(深冷分離)」などで利用されているの みであり、大部分は、海水や空気などの加温流体に放 出されている。このため、冷熱の利用拡大·高度化利 用は、省エネルギー対策の重要課題の一つである。
机译:CO2恢复和储存技术(CCS)和恢复技术(CCU)引起了对全球变暖措施的关注。在任何技术中,需要降低分离和恢复的能量成本。在我们的实验室中,它被解决为节省能源的大规模二氧化碳排放源,如热电厂。废热利用对于节能有效。因此,在本研究中,我们专注于利用来自液化天然气(LNG)的未使用的冷热(-162°C),并接近从LNG热电厂排出的CO2分离收集技术。 LNG进口由日本为约8055万吨/年(FY208),但使用LNG,并用作天然气时,-162℃的冷热持有LNG是部分地大多数发电“”空气液化分离的(深冷分离)“等,其中大部分都被发射到加热液体和空气中的液体。因此,冷热的使用扩展和高级兴趣是节能措施的重要问题之一。

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