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プラズマ重合法による有機EL 素子用アントラセン高分子薄膜の作製と評価

机译:等离子体聚合方法制备和评价有机EL器件的蒽聚合物薄膜

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摘要

有機EL 素子(OLED)は自己発光素子であり,携帯電話,テレビジョンなどのディスプレー素子として実用化されている。また,自己発光性と面発光が可能であることから照明機器への利用も考えられている。OLED の一般的な作製方法として,有機材料を真空蒸着する方法と有機溶剤に溶解させてスピンコーティング等により塗布する方法がある。いずれの方法も薄膜中のピンホールを無くすことは困難である。本研究では原理的にピンホールが生成されないプラズマを用いた有機モノマガスの重合 (放電重合) により高分子薄膜を基板上に成膜し,OLED を作製することを目的としている。放電重合では,キャリア輸送に必要な伝導路,特に2 重結合がプラズマのエネルギーにより破壊されることが多い,発光強度が弱い,発光電圧が高い等の欠点があった。この欠点は有機モノマとしてアントラセンを用いることで抑えられることがわかっている。本研究では,さらなる低電圧発光を目的とし,正孔輸送層をアントラセン重合膜上に成膜した二層型素子を作製し,その特性を評価したので報告する.
机译:有机EL器件(OLED)是一种自发光器件,手机,电视等。它已作为游戏元素实际使用。另外,由于可以执行自发光和表面发射,照明设备它也被认为使用它。一种真空沉积有机材料作为OLED一般制造方法的方法存在一种溶解在有机溶剂中以通过旋涂等施加的方法。任何方法也在薄膜中很难消除针孔。在这项研究中,原则上,没有产生血浆产生针孔通过使用MA和OLED的有机单阳蛋糖的聚合(放电聚合)在基材上形成聚合物薄膜。它打算做。在放电聚合中,载流子所需的传导路径,尤其是双键所需的传导路径它通常被祖马的能量摧毁,发光强度较弱,发光电压高。它是。已知通过使用蒽作为有机单体来抑制该缺点。在该研究中,我们旨在进一步低电压发射,并且在蒽聚合膜上形成空穴传输层。作为制备分层元素并评估其特性,据报道。

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